[題名] (無題) [投稿者] LOOT [投稿日] 2003.3.23(日)
このページのトップの石原莞爾氏の言葉の中から抜粋します。
「日本は蹂躙されても構わないから、我々は絶対に戦争放棄に徹して生きていくべきです。」
●[蹂躙]の意味●
「ふみにじること。暴力や権力によって他の権利を侵したり、社会の秩序を乱したりすること。」
世界で反戦運動が盛んに行われています。
テレビで見るデモはどの国のデモもすごい緊張感が伝わってきます。
でもただ1カ国ホノボノしている集会を開いている国があります。日本です。
歌あり、踊りあり、着グルミあり、笑顔あり。
僕がテレビで見るかぎりですが、「対岸の火事」的であり、世界の流行りを追っているだけに
しか見えません。
(デモに参加した人、すみません。テレビを見て正直に思った事を書きました。)
何か行動を起こす事は、何であれ良いと思うのですが、それなりの「覚悟(腹をくくる)」が必要
なのではないでしょうか。
僕は以前会社員をしてました。絵の世界で食っていこう!会社を辞めよう!と思い、「覚悟」
を決めて辞めるまでに2年掛かりました。ずっと悩んでました。
こんなちっぽけな事ですら、将来の不安からビビって2年も悩みました。
この経験で「覚悟」を決める事の難しさを知りました。
日本は50年ぐらい前に、いろんな因縁をつけられハリボテのまま戦争に突入し、平和の為に
原爆を二個も落とされ、東京大空襲では約10万人の命が一瞬にして奪われ、沖縄では無意
味な自決によってたくさんの人が亡くなり、完全に「骨抜き」にされ敗戦をむかえました。
今回のイラクにどこか似てませんか。
その後の、今日の平和ボケに続く、著しい経済成長は朝鮮戦争とベトナム戦争によるところも
あります。
アメリカの戦争に、近年もっとも翻弄され続けている我が国が、世界のどの国よりも「覚悟」を
決めて「反戦」のデモをしなければならないのではないでしょうか。
申し訳ないのですが、テレビを見てると「日本の反戦デモの様子」と「タマちゃんのニュース」
が同じレベルに見えてしまいます。
(デモに参加した人、すみません。テレビを見て正直に思った事を書きました。)
長くなりました。かなり片寄った意見です。すみません。
僕自身の間違った歴史認識も多々あると思いますので、指摘の方もよろしくお願いします。
ではでは。