[アーティスト・ネーム]
LOOT(ロート)又は LOOTone(ロートワン)

[アーティスト・ネームの由来]
「LOOT」には「略奪・戦利品・お金」などの意味があり、いろいろなスタイルや考えを自分の中で消化(略奪)し、独自のスタイルの追求に生かしていく意味で、または絵でお金を稼ぐの思いで、この名前にする。

[アート歴]
20年以上。

[主な活動内容]
画家・デザイナー。

2001年よりアパレル・ブランド「doarat」のデザイナーとして活動。

2002年に香港の[COOL@JAPAN 2002]に参加。

2004年に油絵にて、第27回白亜展 入選。(上野美術館展示)

2005年 フジテレビ番組 NONFIX「ストリートペインテイング」出演。

2006年「TATTOO SUMMIT vol.7(豊橋)」に参加。

2009年 銀座のギャラリー「ガレリア・グラフィカ」にて個展。

2009年 東京コンテンポラリーアートフェア2009(TCAF 2009)東京

2010年 ART TAIPEI 2010 台湾

2013年 ロックイベントAVEST project Vol.6(渋谷AX)にて ライブペイント

2013年 個展 ガレリア・グラフィカbis 東京

2013年 ART TAIPEI 2013 台湾

2013年 合同展示会「DePART」(ラフォーレミュージアム原宿)にて ライブペイント

2013年 グループ展 Yonabe Gallery(横浜市元町) に参加

2013年 渋谷・カフェBadabing Pueblo にて個展(DECOL主催)

2014年 日本の道から生まれたアート展に参加 (渋谷・パルコXギャラリー)

2014年 WELL TRAVELED by UR NEW YORK and COLWALLNUTS
     feat. LOOT ONE & SHIRO ONEに参加 (代官山 M)


↓2015年9月14日(月)〜 2015年10月13日(火)↓




↓現代アートの画家としての活動↓


[メール]
(絵やデザインなどのご依頼は、メールにてお願い致します。)
postmaster@lootone.com



「なぜ絵を描くのか」

グラフィティを含むストリート・アートは、社会や体制に対する不満や反抗、メッセージなどが「アート」という方法で表現されることがあります。

しかし、大半は個人的な単なる「自己主張」「自己満足」「ストレス発散」が形となってストリートに吐き出された物です。

ストリート・アートはファッションや音楽と絡んで「かっこいいアート」として、10代20代の若い層に受け入れられやすいため、ストリート・アートをやる側が、そのアートのもつ不良性からくるマニアックで自己満足な「閉鎖的部分」や流行りモノやファッションの一部として大衆から捉えられている「一過性の部分」に気付くことが非常に難しく、また、日常生活から生まれるストレスの発散として、そして趣味としてアートをやるため、ファイン・アートのビジネスの土壌になかなか上がってこないのが現状です。

僕の場合、グラフィティを含むHIPHOPという音楽文化と出会い、その中のグラフィティが心の支えとなり、自分自身に自信を与え、人としての内面の成長に大きく影響されました。

またグラフィティを通して、多くの人達と出会い支えられ、今に至っています。

その多大な影響を与えてくれた外国(アメリカ)から来たグラフィティを、ただ右から左に同じように外国の真似をするのではなく、日本人としての自分が全く違う角度から見て吸収し、日本人としての自分にしか描けない独自のグラフィティのスタイルに発展させていくこと、そしてストリート・アートからさらに上のファイン・アートへと押し上げることが、グラフィティを含むHIPHOPという音楽文化、そして今までいろいろな形で支えてくれた人達への恩返しになると考え、その考えを基に創作活動をするようになりました。

今後、自分の中に存在する「グラフィティ」や「ストリート・アート」というジャンルの枠をさらにとりはらい、貪欲にいろいろなスタイルのアートを取り入れ吸収していくつもりですが、常に原点を忘れないためにもスプレー缶で壁に描くこと(グラフィティ)は、ファイン・アートとしての創作活動と平行してずっと続けていきます。

(LOOTONE 2009)