[題名] 個性とは [投稿者] PPP [投稿日] 2003.12.5(金)
『「よく陥りがちなのは、誰も描かないような変わった絵を描いて個性的だと思ってしまうこと。
でも、個性とはそういうものじゃないと思うんですよ。静かにしていても、ジワッと滲み出てくる
のが本当の個性なんです。」
無理して個性を出そうとしたり、上手く描こうとして頑張りすぎるのもよくないそうです。
確かに、本番よりも下描きのほうがよかったなんて話、よくあります。
「学校で教えたりすると、たいていの人は緊張して描いているんです。
いちばん描きたいものは緊張して描いて、背景はシュッと軽く描いたりしている。でも出来上
がってみると、背景のほうが良かったりするんです。
安心して素直な気持ちで描いたほうがよかったりするんです。
安心して素直な気持ちで描いたほうが、その人のいい部分がでるんですよね」』
イラストレーターの安西水丸さんの言葉です。
最近ジャンルをとわず、気になった本を片っ端から読んでいるのですが、その時この言葉と
出会いました。
最近ようやく個性というのは無理して描くものじゃないと気づき始めた時にこのハッキリした
言葉。。 皆さんならもう気づいているのでしょうね。ただ、僕みたいな方がいるとしたらこの
言葉を読んで、もう一度考えてみるのもいいのではないでしょうか。